リノベる社長 山下智弘氏に聞く 「人材育て、再現性高める」 出店攻勢、年内30店舗体制へ
住宅新報 2017年9月12日 号 7面

リノベる 山下智弘社長
中古買い取り、リノベーションをワンストップで提供するリノベる(東京都渋谷区)の出店攻勢が続いている。年内に30店舗目の出店を目標とし、地場に根差したショールーム展開で潜在顧客の掘り起こしを図る。今期の強化項目や中古流通の課題について山下智弘社長に聞いた。 (佐々木淳)
――前期(17年3月期)の振り返りと今期の強化項目を。
現状はマンション95%、戸建て5%の割合だ。直営、フランチャイズを合わせて前期は526件を受注し、売上高は32億円となった。今期は4月に三井物産から13億円の資金調達を行い、IT分野での開発を進める。5月には東急電鉄との一棟リノベーション、7月には異業種との協業プロジェクト第2弾が進むなど、種まきしてきた案件が花を咲かせ始めた。























