「パーキンソンの凡俗法則」ってご存知ですか。S.N.パーキンソン(英)が57年に発表した「議題の1項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則です。
著作の中に、ある組織の幹部会の事例があります。議題は2つ、「原子炉の建設」と「自転車置き場の建設」です。もちろん、重要な議題は「原子炉の建設」の方だったのですが、議論はわずか数分で終わり承認されました。ところが、「自転車置き場の建設」に関しては、様々な意見が飛び交い、議論が数時間に及んでも結論が出ず、次回に持ち越しになったといいます。
傍観者になって























