サントリーホールが新装オープン 30周年機に大改修 「愛され誇りに思える施設に」
住宅新報 2017年9月5日 号 4面
サントリーホール(東京都港区、堤剛館長)が7カ月間の全館改修と増築棟の建築工事を完了し、9月1日、リニューアルオープンした。昨年30周年を迎えたのを機に「伝統の継承と革新」を基本コンセプトに、「伝統の継承」「ダイバーシティデザイン」「設備のさらなる充実」の3つのテーマで取り組んだ。
具体的には、客席イスの布地・クッション、舞台床板の全面張り替えや、オルガンの大規模オーバーホール、段差のないアプローチの新設、トイレと洗面台の増設、客席・舞台照明のLED化などを行った。
説明会・内覧会で堤館長は「昨年の来館者は65万人超、30年では延べ1800万人超になる。これからも世界のリーディングホールとして、皆さんに愛され、誇りに思ってもらえるよう活動したい」と述べた。























