クーバルがVRソフト販売へ シンプル管理で内覧促進
住宅新報 2017年8月29日 号 7面
不動産業界に特化した業務支援プラットフォームサービス「CooRE(クール)」を提供するクーバル(東京都渋谷区)はこのほど、エフマイナー(東京都渋谷区)が提供するVR制作ソフト「3D Stylee」の販売を開始した。両社は7月にセールスパートナー契約を締結しており、双方の販売チャネルの相乗効果を生かす狙いだ。
「3D Stylee」は、「RICOH THETA S」などの360度カメラで撮影した写真を、ウェブ上で編集・加工を行うことで、VRコンテンツの制作ができるサービス。シンプルな管理画面で簡単に制作でき、完成後に発行されるQRコードや埋め込みタグを利用することで、様々なデバイスでの再生が可能となる。エンドユーザーの来店・案内促進や営業工数の削減などが期待でき、ユーザー・不動産会社双方にメリットがある。
VRコンテンツ用の画像は、4LDKの物件で12枚程度が目安。撮影のポイントについてはクーバルの担当者がレクチャーする。撮影時間を含めて1物件1時間ほどで制作できるという。同サービスにはシーン切り替え機能も付いているので、朝方や夜景、家具設置の有無で画像を撮っておけば、ユーザーへの訴求効果が高まる。























