「リノベ不動産」全国大会開く 加盟店150人が集結
住宅新報 2017年8月29日 号 7面

鎌田友和社長
和久環組(横浜市)は8月8日、横浜市で「リノベ不動産サミット2017夏」を開催した。同社は、「日本住を、愉快に!」をミッションに、中古購入+リノベーションのワンストップサービスの全国ネットワークである「リノベ不動産」の展開を行っている。サミット当日は、全国の加盟店から150人以上が集結した。
冒頭、同社の鎌田友和社長が登壇。住宅市場の変革期に事業展開する喜びと中古リノベ事業の可能性を述べ、「全国の拠点数を増やすだけでなく、ネットワークとしてつながった同志と共に進みたい」とあいさつした。
続いて基調講演では、スプリングヒル(名古屋市)の梶田智裕社長が中古リノベ事業の経緯と展望について講演。本部ノウハウの徹底活用と、SNSなど自ら主導権を握れるメディアを持ち、集客していく必要性について語った。また、和久環組の渡邊雄太取締役は、「ワンストップ事業を行う上で重要指標となる契約数や集客数、営業歩留まりなど、事業フェーズに合わせた戦略変更が必要」と指摘。更に、リノベ単体ではなく、仲介を絡めたリノベ事業であれば、事業難易度も比較的下がることを提示した。
また、特別ゲストとして、ライフネット生命創業者の出口治明氏が講演したほか、パネルディスカッション、懇親会も行われた。























