ケネディクス・野村総研 不動産でクラウドファンディング 個人の投資機会を拡大
住宅新報 2017年8月22日 号 5面
ケネディクスと野村総合研究所はこのほど、不動産分野を対象とした投資型クラウドファンディング(CF)事業で協業すると発表した。CFプラットフォーム運営の新会社「ビットリアルティ」を設立した。2社の出資総額は4億9500万円で、出資比率はケネディクス80.1%、野村総研19.9%。
これまで個人にとって不動産分野への投資機会はJリートやマンション投資などに限られていたため、インターネットを通じて小口化された不動産金融商品(メザニンローンなど)に投資できる仕組みを提供し、投資機会を広げていくのが狙い。これにより、個人金融資産の有効活用が進み、不動産市場の活性化につながると見る。
現時点で具体的な投資案件は未定。年末または年明けにも事業をスタートさせる予定だ。





















