ベトナムで住宅開発 近鉄不、事業会社に出資
住宅新報 2017年8月22日 号 4面
近鉄不動産がベトナム・ハノイで、三菱商事と現地大手ディベロッパー・ビテクスコ社が進める分譲住宅開発事業に参画する。三菱商事が設立した投資会社TMPC社(本社・シンガポール)に対し、関電不動産開発(大阪市北区)と共に出資するもの。
プロジェクトは、ハノイ中心部から南西約8キロのホアンマイ区などで、ビテクスコ社が進める大規模複合開発事業であるTMCPプロジェクト(計画面積90ヘクタール、総戸数約7700戸)の第1期計画。低層棟240戸、高層棟2棟874戸を供給する。竣工は低層棟が18年10月、高層棟(1棟目)は21年10月の予定。
近鉄不としては海外で初の分譲住宅事業への参画で、今後は同プロジェクトを推進すると共に、ベトナムや近隣のアセアン諸国などで市場調査を進め、海外事業を本格化する考え。





















