埼玉宅協が新サイト「ハトらぶ」始動 業務効率化、B2B活性へ いえらぶGのクラウド機能を安価で提供
住宅新報 2017年8月15日 号 7面
埼玉県宅地建物取引業協会(内山俊夫会長)は8月1日、いえらぶグループ(岩名泰介社長)と提携し、新不動産情報サイト「ハトらぶ」のリリースを開始した。従来のエンドユーザー向け物件情報サイト「ハトマーク埼玉」を全面リニューアルし、同協会に加盟する会員間で不動産仲介ができるBtoB(企業間取引)システムを導入。これにより、会員業者の業務効率化と売り上げ拡大に貢献し、消費者の利便性向上にも努めていく。
県内5200社の宅建業者が加盟する埼玉宅協。「会員・生活者・行政」の三者がウィンウィンの関係を構築していくことをグループビジョンに掲げる同協会が、会員ファースト事業として推進していくのが「ハトらぶ」だ。
今回導入した「クラウド型物件登録システム」は、いえらぶグループが提供する「いえらぶクラウド」を会員向けにカスタマイズしたもの。間取り図作成やチラシ作成を含む物件入力機能、賃貸管理、顧客管理機能などを遂行する不動産業務支援システムで、15年4月の兵庫県宅建協会、16年6月の東京都不動産協同組合に続いて3件目となる。
























