木造のサ高住竣工 横浜で、ナイス
住宅新報 2017年8月15日 号 5面

木造でも大空間が可能に
ナイスはこのほど、横浜市緑区で、木造のサービス付き高齢者向け住宅を完成させた。建物規模は、延べ床面積987.48m2の2階建て。梁は鉄と木のハイブリッドで、そのほかは木部材を使うテクノストラクチャー工法を採用した。それにより、1階部分には、一般在来工法では難しい間口6.5メートル、奥行き10.2メートルの大空間を設けることができた。
また、木が持つ調湿性能や衝撃吸収性なども期待できる。更に、鉄骨造で建てた場合と比べて、工期短縮や建築費抑制が図れたという。
建物名は「エイジフリーハウス横浜十日市場町」で、サ高住(20室)のほかに、小規模多機能型居宅介護宿泊室(7室)を備える。





















