「小学生が原宿の街を変える」提案幾つも NPOと行政、企業の連携プロジェクト
住宅新報 2017年8月15日 号 4面
「小学生の力で原宿の街を変えていこう」というソーシャルキッズアクションプロジェクトが夏休み序盤、8月1日までの計5日間を使って、東京都渋谷区の原宿・明治神宮前駅周辺を対象に行われた。地元の小学4年生から6年生まで計16人が参加。自分たちが暮らす地域の大人たちへインタビューを行い、子供目線で街の課題を見つけ、解決策をまとめ渋谷区長らに提案していくもの。
初日は「渋谷を使う人はどんな人か」を探った後、街見学とインタビュー練習。2日目と3日目は午前中はインタビュー、午後は住んでいる人、訪れる人がどんな街にしたいかを具体に書き出す。4日目は、自分たちは「どんな街にしたいか」のアイデアを検討。そして最終日。午前中にプレゼン準備、午後一番から長谷部健・渋谷区長や特別協賛の東急不動産、協力企業のNTT都市開発、セコム、表参道ヒルズなどと地域商店街・町会関係者らを前に提案の発表会を行った。
4チームがそれぞれ「ステキなまち」「みんなが来たくなるまち」「季節感のあるまち」「パンケーキみたいにやさしさが何段もかさなるまち」の共通テーマを提案。それに個人の考えを込めた「らく書きデパート」「森の学校」「四季の魚ぞろい」「べんりで楽しいスーパー飲食店」などの提案を発表。東急不動産やセコムに行ってもらいたいこと、区への要望もあった。






















