本郷4丁目 再開発に参画 野村不、竣工予定は24年
住宅新報 2017年8月8日 号 4面
野村不動産はこのほど、東京都文京区本郷4丁目の「本郷真砂南地区第一種市街地再開発事業」(準備組合、平塚正和理事長)の事業協力者に選定された。計画地は都営三田線春日駅南側の白山通り沿いで、施行面積は約0.3ヘクタール。文京区役所のすぐ近く。
白山通りや近接の春日通りが緊急輸送道路に指定されている一方、計画地内は狭い道路や行き止まり道路が多く、消防活動や災害時の避難に支障が出る恐れが指摘されていた。13年5月に地元権利者が準備組合の前身である「まちづくり協議会」を組織。翌6月に野村不が協議会の一員に選定され、地区の利便性を生かしながら、災害に強い街づくりを進めるための検討が行われてきたという。
計画概要によると、住宅・商業等で構成する文京区の玄関口にふさわしいランドマークとなる建物を建設する。事業推進コンサルタントとして日建ハウジングシステムが参画。都市計画決定、組合設立認可、権利変換認可を経て、21年9月に着工。24年3月の竣工を目指す。





















