不動産エージェント日本一 10月に東京でコンテスト
住宅新報 2017年7月25日 号 8面
クラスコ(石川県金沢市)、オーナーズエージェント(東京都新宿区)、日本エイジェント(愛媛県松山市)は3社共同で、優れた業務プロセスを実践した不動産エージェントを決めるコンテスト「リアルエステートエージェントアワード日本一決定戦」を10月4日に東京都内で開催する。300人余が来場予定。8月20日まで特設サイトで応募を受け付け、書類審査通過者10人が当日会場でプレゼン形式で競い、グランプリが決定する。
応募内容は、賃貸・売買などの「仲介部門」や「管理部門」、総務や人事などの「サポート部門」までの不動産全般の業務とし、「革新的な取り組み」と「成果」を評価。「独自性」「応用性」「新規性」「影響力」「プレゼン力」の5項目を基準に審査する。
同コンテストは3社共同では初の開催。日頃の仕事を振り返り、個人の知恵を「業界の知恵」として共有し、顕彰で労働意欲や業界全体の業務レベルを高めるのが狙い。
主催の3社は次のように話す。クラスコ銀座オフィスマネージャーの佐久間亮氏は、「数値化しづらい総務などの業務も見える化し、表彰で働く人たちのモチベーションを上げたい。どう実現して形にしたのかそのプロセスと、業界を変え、好影響を与える熱い思いを発信してほしい」、オーナーズエージェントコンサルティング事業部部長の今井基次氏は、「同じ部署内でも業務の工夫を共有できていないケースもある。自社の当たり前が他社では参考になる取り組みがあり、その新しく、汎用性あるアイデアを共有し、業界を革新したい」、日本エイジェント経営企画推進室部長の樋口孝幸氏は、「それぞれの業務を知り、理解することで互いに認め合い、感謝する気持ちが高まる。そうしたアイデアを生み出す職場環境づくりが大事。初代の日本一は今回だけであり、先頭を切る意欲ある〝スター〟を生み出したい」と期待を掛けている。
応募は特設サイトhttps://www.reaa-chintaifes.com/まで。
























