シノケンG 空室リノベで民泊 福岡で第1弾、秋にも稼働
住宅新報 2017年7月25日 号 5面
シノケングループはこのほど、既存ビルの空フロアを民泊物件として活用する事業を始めると発表した。第1弾として福岡市中心部に所有している商業ビルの1室(25m2)をリノベーションし、秋にも稼働を始める。簡易宿所として営業する。
同グループは現在、国家戦略特区で民泊に関する条例を施行している東京都大田区と大阪府内で、民泊対応マンション・アパートの開発を進めている。今回は、福岡市が旅館業法施行条例改正で基準を緩和したのを機に、既存物件を活用し、簡易宿所としての営業を決めた。
今後は、予定されている民泊新法の状況を見つつ、民泊に対する取り組みを強化していく。既存物件の空室活用ビジネスモデルについては、全国主要都市のテナントビルにも広げ、リノベーション工事の受注と民泊運営事業の拡大を目指す。





















