最高級ホテル 「エディション」が日本進出 森トラスト誘致20年虎ノ門、銀座に
住宅新報 2017年7月18日 号 4面

都内での会見風景。伊達美和子・森トラスト社長を中央に、右がマリオット・インターナショナルのアンソニー・カプアノ執行副社長兼国際開発責任者、左が世界的ホテリエのイアン・シュレーガー氏
森トラスト(伊達美和子社長)は7月12日、マリオット・インターナショナル(米国メリーランド州)と、最高級グレードのラグジュアリーライフスタイルホテルのブランドである「EDITION(エディション)」を日本で初めて、東京・虎ノ門と銀座に誘致することで合意した。「東京エディション虎ノ門」「同銀座」として東京五輪・パラリンピックが開催される20年の開業を目指す。
「虎ノ門」(客室約200室)は現在開発中の「東京ワールドゲート」(38階建て、延べ床面積約19.5万m2)の31~36階部分に、「銀座」(同80室)は高級ファッションブランドが並ぶ銀座二丁目で開発中の13階建てビル(延べ床面積約7000m2)に、それぞれ入居する。再開発の進展で国際拠点へと整備が進む虎ノ門と、日本を代表する商業集積地である銀座の2カ所に、最高級ホテルが同時開業することになる。
「エディション」ブランドは、マリオット・インターナショナルと世界的ホテリエのイアン・シュレーガー氏が提携して考案した。現在、ロンドン、ニューヨークなど4施設が稼働中で、今後急ピッチで拡大していく予定だ。





















