「誇り高き職業に」 不動産エージェント協会設立 7月18日、都内で発足会
住宅新報 2017年7月11日 号 5面
一般社団法人不動産エージェント協会(代表理事、畑中学・武蔵野不動産相談室社長)が設立された。職業倫理を重視し、顧客から信頼される人材を育成・サポートしていく。宅地建物取引士資格を持ち、宅建業に従事している個人を主な会員とする。7月18日に都内で発足会を開く。
同協会は、畑中氏と、小原秀紀氏(ノヴェル社長)、高橋正典氏(価値住宅社長)の3人が中心となって立ち上げた。「倫理観を持ち、手間を惜しまず顧客のために仕事をしている人が評価される業界を目指す。米国のように、不動産業に従事していることが、キャリアとして積み上がっていくようにしたい」(同協会)。
同協会では(1)知り得た情報をすべて明確にする、(2)不動産の価値を向上させる売買方法を提案する、(3)報酬を先に明示する、(4)あらゆるリスクや諸問題に対しても誠実に対応する、(5)次の世代にも誇れるような不動産の仕事をしていく――の5項目を協会倫理規範として掲げる。





















