ホテル海外展開を加速 西武HD豪州社の事業取得
住宅新報 2017年7月11日 号 4面
西武グループのプリンスホテル(本社・東京都豊島区、赤坂茂好社長)は7月3日、豪州を中心にアジア、中東、欧州の計7カ国で30ホテル(既存18、開発中12)を運営・展開するスティウェルホスピタリテグループ社(SWHG、本社・シドニー、サイモン・ワンCEO)の事業を取得すると発表した。
同日付でプリンスホテルが豪州に100%出資の新会社を設立。その新会社がSWHGから同社の子会社22社の全株式を取得する枠組み。今後3カ月以内に手続きを完了し、10月からプリンスホテルの子会社として稼働する。事業取得額は約43億円。
後藤高志・西武ホールディングス社長は「海外事業の収益拡大とスピーディーな海外展開を実現することが目的」とした上で、今後は「グローバル企業としての地位を確立し、『世界のプリンスホテル』になる」と述べた。





















