東京カンテイ 中古マンション価格 922 JR総武線(1) 200万円超、上昇続く
住宅新報 2017年7月4日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)
駅名 現在 1年前 2年前
◆JR総武線(1)
三鷹 224(23.9/56.4) 205(24.2/51.4) 196(23.8/54.6)
吉祥寺 236(26.5/62.3) 220(27.1/58.5) 225(22.6/58.9)
西荻窪 217(30.1/44.5) 200(28.0/41.2) 188(28.9/49.1)
荻窪 231(24.4/42.4) 229(25.4/42.7) 201(25.3/49.4)
阿佐ヶ谷 243(20.5/41.7) 233(21.7/40.7) 221(20.6/39.8)
高円寺 236(24.6/35.8) 239(20.9/38.5) 220(24.9/36.8)
中野 261(25.6/51.2) 250(25.8/49.8) 216(29.5/48.5)
東中野 261(27.1/53.5) 246(24.5/46.1) 217(26.6/53.4)
大久保 282(23.7/44.9) 252(24.7/37.1) 219(26.7/46.1)
新宿 296(26.6/39.7) 277(25.7/37.4) 262(24.0/50.8)
代々木 281(31.6/44.7) 305(26.3/43.4) 252(32.0/41.9)
千駄ヶ谷 274(32.6/58.6) 277(28.3/45.5) 240(31.6/53.7)
信濃町 301(24.6/57.5) 264(23.9/48.2) 255(21.6/54.4)
※データはファミリーマンションを対象に17年2月~17年4月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値
JR総武線(千葉~三鷹)における坪(3.3m2)当たりの平均価格は198万円。1年前に比べて5万円、2.7%上昇した。事例数は6881件(前年より1337件減)、平均築年数が23.8年(1年前22.7年)、平均専有面積は56.63m2(同54.84m2)だった。掲載駅における最高値は信濃町の301万円。
総武線全体の平均坪単価は198万円で、この2年間で36万円の上昇。今回の掲載区間を見ても、路線平均を大きく上回る200万円台半ばから後半がずらりと並んだ。
東京市部は上昇傾向。JR中央線の沿線駅でもある三鷹は500件を超える事例があり、二桁に迫る上昇率。都心への交通利便性に優れ、居住ニーズの高さがうかがえる。
新宿の隣駅である大久保も好調だ。2年連続で二桁上昇。築浅物件の流通により、この2年間で63万円の大幅上昇を記録している。一方、前期に21%上昇で300万円を超えた代々木は、今期7.9%減少に転じた。築古物件の事例が増えたことによる。























