JR常磐線(1) 東京カンテイ 中古マンション価格 920 上昇基調、金町は家族向け増
住宅新報 2017年6月20日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)
駅名 現在 1年前 2年前
◆JR常磐線(1)
上野 272(15.5/46.9) 251(15.5/44.3) 237(13.5/48.8)
日暮里 240(13.6/44.9) 250(13.2/48.5) 214(17.5/55.0)
三河島 201(17.1/55.5) 194(16.9/56.6) 188(17.4/53.3)
南千住 192(15.3/61.5) 185(13.9/59.1) 166(14.7/65.8)
北千住 187(20.3/61.5) 176(17.3/62.4) 153(20.6/62.4)
綾瀬 131(23.0/60.8) 138(21.1/52.8) 131(20.2/54.2)
亀有 137(22.4/54.0) 122(23.3/57.6) 118(22.5/57.8)
金町 132(19.6/63.7) 119(20.0/60.3) 98(21.8/64.7)
松戸 96(22.9/64.9) 94(21.8/66.5) 88(20.2/70.5)
※データはファミリーマンションを対象に17年2月~17年4月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値
JR常磐線快速・各駅停車(上野~取手)における坪(3.3m2)当たりの平均価格は126万円。1年前に比べて10万円、8.2%上昇した。事例数が2688件(前年より410件減)、平均築年数が22.5年(1年前22.0年)、平均専有面積は64.15m2(同64.22m2)だった。掲載駅における最高値は上野の272万円。
掲載エリアは築10~20年台前半が多く、総じて上昇傾向だ。日暮里は前年比減となったが、平均坪単価240万円と高水準を維持。築年が上がった綾瀬も平均坪単価が5.1%減少したものの、2年前と同水準を維持している。
複数路線が通る上野、南千住、北千住は好調。特に北千住は近年、大学誘致などが奏功し若者にも人気。「穴場だと思う街ランキング」などの特集で注目を集めている。2年連続の上昇で、平均坪単価は200万円に迫る勢いだ。
葛飾エリアも好調。特に金町はファミリー向け物件の事例が多く、2年連続の二桁上昇を記録している。























