GAテク 投資アプリに新機能 初心者使いやすく
住宅新報 2017年6月20日 号 7面

右から小林氏、樋口社長、橋本氏
中古不動産のプラットフォームを運営するジーエーテクノロジーズ(GA technologies、東京都渋谷区、樋口龍社長)は6月13日、提供中の不動産投資アプリ「リノシー(Renosy)投資版」に新機能を実装。若い世代の投資初心者のため、サービスを拡充した。
リノシーは、担当者とチャットベースで相談できる、1部屋からのカジュアル不動産投資アプリ。経験豊富なコンシェルジュが個々のユーザーに適した投資プランを提案するほか、質問や物件情報収集、投資診断、申し込みまでを同アプリで完結できる点が特徴だ。ただ、「今年3月のサービス開始以来、ユーザーの相談に応じる中で、購入計画や投資エリアに関する疑問、不動産営業への不安が心理的ハードルだと分かった」(同社広報)ため、今回、初心者でも利用しやすい新機能を盛り込んだ。
新機能は、(1)ロボアドバイザー機能、(2)コンシェルジュ(営業担当者)の選択機能、(3)新着物件の紹介、(4)不動産投資マガジンの4つ。例えば(1)は、ユーザーが年収や家族構成、リスク許容度などの質問に答えると、ロボアドバイザーがアプリ上でユーザーのライフプランに合った投資プランを提案するというもの。また、(2)は実績や得意分野などから希望の営業担当者をユーザー自身が選べるため、主体的なやりとりが可能となる。サービスは無料で、iPhoneアプリで利用できる。同社では「20~30代の不動産投資の初心者に間口を広げたい」としている。























