首都圏マンション 契約率72%に回復 5月・不動産経済研
住宅新報 2017年6月20日 号 5面

首都圏と近畿圏の5月マンション市場動向
不動産経済研究所の調べによると、17年5月に首都圏で発売されたマンションは2603戸(前年同月比13.3%減)で4カ月ぶりに減少した。契約率は72.2%(前年同月比1.3ポイント増、前月比5.9ポイント増)で、好不調の目安とされる70%を上回った。
1戸当たりの平均価格は5981万円(前年同月比5.1%増)、1m2単価は86.1万円(同4.6%増)だった。高額物件の多い東京都区部(平均価格7378万円、1m2単価110.7万円)が発売戸数全体の46%を占めており、平均価格を押し上げた。
近畿圏の発売戸数は1738戸(前年同月比22.2%増)で2カ月連続の増加となった。契約率は79.9%で前年同月比15.4ポイント増、前月比1.7ポイント増。1戸当たりの平均価格は3570万円(前年同月比7.3%増)、1m2単価は62.0万円で(同1.4%減)だった。





















