IoT活用、快適性と経済性など 横浜港北区で次世代型 野村不など3社スマートタウン内物件
住宅新報 2017年6月20日 号 4面

プラウド綱島SSTの完成予想図
野村不動産と関電不動産、パナホームの3社はこのほど、横浜市港北区綱島東4丁目の「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」内で開発中の次世代型マンション「プラウド綱島SST」(鉄筋コンクリート造り10階建て、総戸数94戸=完成予想図)のモデルルームを一般公開した。7月上旬に第1期を販売する。
同タウンはパナソニック事業所跡地を、パナソニックと野村不が「より良い未来を求めて人々が集う『都市型スマートシティ』」を目指した複合機能街区。プラウド綱島SSTはタウン唯一の分譲マンションで、次世代の暮らしを提案するため、(1)IoTの活用による快適な暮らし(住まいをコントロールするデバイス機能など)、(2)快適性と経済性の両立、(3)グローバルな環境認証評価(LEED)、(4)デリバリーステーション――を採用。プラウドシリーズで初の新技術・商品を多数導入して、共働き世帯の安心な子育て、低炭素、宅配便などへの対応を強化。次世代マンションのモデルプロジェクトと位置付けている。
現地は、東急東横線綱島駅から徒歩11分。住戸の専有面積は70~85m2。入居予定は18年3月中旬。販売価格は未定だが、3LDKが5000万円台半ばから6000万円台後半、4LDKが7000万円台前半からが目安という。物件の告知を開始して2カ月間で資料請求件数が1000件を突破するなど、需要者の反応は上々という。





















