20代の投資目的 「老後の備え」が4割 ロードスターキャピタル調査
住宅新報 2017年6月13日 号 5面
不動産特化型クラウドファンディング事業を手掛けるロードスターキャピタルの調査によると、20代の投資家のうち、約4割が「老後の生活資金」を目的としていることが分かった。
同調査は、20~60代の男女600人を対象に実施し、年代別に傾向を分析した。
それによると、投資の目的としては、20代や30代は「結婚資金」や「子供の教育費」などの子育て期のライフステージに応じたものが他の年代よりも目立った。「資産の分散」や「節税」「勉強のため」といった回答が多いのも20代、30代の特徴だった。
また、年齢が上がるにつれて「老後の生活資金目的」が増加傾向にあるが、その割合は20代でも40%に上る。
投資の傾向としては、20代、30代は少額投資や積立投資ができる商品のニーズが高く、スマートフォンやアプリ対応を求める声も多い。60代は「いつでも解約できる」のような流動性の高い商品を好む傾向が強い。
投資の目標年利回りについては、各世代とも5%前後だった。





















