大京 VRで物件案内 完成前に疑似体験
住宅新報 2017年6月6日 号 5面

VR機器を装着
大京は、建設中のマンション「ライオンズ札幌中央レガシア」(札幌市中央区、総戸数78戸)の販売に向け、6月10日からバーチャルリアリティ(VR)技術を活用した物件案内を始める。棟内モデルルームオープンに先立ち、VRラウンジを開設。顧客はVR機器を装着すると、物件のエリア環境や建物内部(共用部)を疑似体験できる。
新築マンションを販売する際、物件の近隣に設置したマンションギャラリー(販売事務所)で、顧客に専有部のイメージや設備などを確認してもらう方法が一般的。今回は更に、建物が完成するまでは確認することが出来ない季節ごとのエリア環境や共用部分を立体的に認識してもらうためにVR技術を導入した。
大京グループは中期経営計画の中で、ICTの活用を新たな取り組みテーマとして位置付け、売買仲介業務での「VR内覧サービス」やビル管理業務での「スマートグラス活用」などを実践している。今回の「VR技術活用による物件案内」もその一環。





















