紙上ブログ 不動産屋の独り言 403 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 どうにも相性の悪い入居者 引っ越し立ち会いも来ず
住宅新報 2017年5月23日 号 7面
私には5年に一人くらい、どうにも相性が悪いお客さん(入居者)がいる。特に私が何か不始末をしでかしたとか嫌なことを言ったとかいうのでなく、最初から「この人とは生理的に合わない」とでもいうかのように毛嫌いされているようだ。そのうちの一人が、私が通っているクリニックの看護師の女性である。
はなから無愛想
そのクリニックは規模が大きく、開業当初は別の先生が院長をしていたが、総合病院に勤めていた私の主治医が今は院長になっている。立川に所有していたマンションを看護師に使わせることになったところから当社で管理することになった。
























