純利益最高を更新 住友不販
住宅新報 2017年5月23日 号 7面
住友不動産販売の17年3月期連結決算は、主力の仲介業務の売り上げが8期連続の増収となり、売上高は4期連続の増収で、前期に引き続き過去最高を更新した。営業利益、経常利益とも増益を計上。当期純利益は二桁増で、前期に引き続き100億円の大台を突破し、08年3月以来9期ぶりに過去最高を更新した。
売上高は782億円(前期比8.8%増)で、営業利益が169億円(同9.8%増)、経常利益が170億円(同9.8%増)、当期純利益が118億円(同15.9%増)だった。
仲介業務は、取り扱い件数3万6108件(前期比0.3%増)、取扱高1兆1930億円(同12.0%増)で、売上高612億円(同8.7%増)、営業利益180億円(同8.5%増)となった。取扱件数が過去最高を更新したことに加え、リテール部門で都心部を中心として取扱単価が大きく上昇したため、取扱高は3期連続で1兆円を突破。営業収益は8期連続の増収で過去最高を更新した。店舗数は前期比3店舗増の260店舗。























