全宅連調査 一人暮らし「8割が満足」 キッチン独立、防犯設備が上昇
住宅新報 2017年4月25日 号 7面
全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会が、「一人暮らしに関する意識調査」の結果をまとめた。一人暮らしを送る全国の男女2350人が回答(17年2月、インターネット)。それによると、一人暮らしについて8割が「満足」と回答。都道府県別では富山県が94%で、2年連続で満足度1位になった。
現在の住まいのタイプは「3LDK以上」(22.2%)、「1K」(17.5%)、「2DK」(10.9%)が上位を占め、キッチン独立タイプが上昇傾向。住宅形態別で見ると、持ち家派は「3LDK以上」が6割以上を占め、賃貸派は「1Kタイプ」(25.4%)が1位になった。
また、家賃以外では「間取り」「日当たり」などの建物環境、駅やスーパーへの利便性を重視することが分かった。特に女性は建物へのこだわりが強く、「セキュリティ」「日当たり」「築年数」で男性を上回った。なお、部屋の設備については、15年以降の総計と比較すると「オートロック」や「テレビモニター付き」など防犯関連の項目で上昇が続いている。
























