モリモト マンション開発順調 今年度、都内中心に770戸
住宅新報 2017年4月25日 号 5面
東京都心部を中心に分譲マンション事業を展開しているモリモト(東京都千代田区)は今年度、前年度比1.5倍の約770戸を供給する計画だ。契約ベースでは600戸を予定している。
同社は、東京・城南地区や横浜、川崎エリアを商圏に、富裕層向けを得意とする。50~60戸の中規模ながら、間取りプランは多彩で、「それぞれのエリア特性に合った『ここにしかないモノづくり』にこだわっている」(同社)のが特徴。
今年に入り、ほぼ同時に5物件を発売。中でも同社最高グレードのマンションブランド「ディアナガーデン」を冠した「西麻布」(東京都港区、総戸数41戸)は、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩9分に立地する、いわゆる億ション。これまでに1200件の反響があり、既に7割近くの住戸が販売済み(申し込み含む)となっている。価格帯は(販売中住戸)は8000万円台から2億円後半(70~125m2)だ。
間取りプランは、あえて道路に面している北側の間口を広く取り、リビング窓から続くように傾斜天井部分には大きな窓を設け、開放感のある空間とした。
竣工は18年5月の予定。























