銀座最大「GINZASIX」20日開業 商業に観光、文化拠点もJフロント、森ビルなど
住宅新報 2017年4月18日 号 4面

内外ブランドの旗艦店などが並ぶ商業施設内。吹き抜け空間にはカボチャのアート作品も
東京・銀座6丁目にエリア最大の商業とオフィス、観光・文化交流拠点を備えた複合施設「GINNZA SIX」が4月20日、開業する。旧松坂屋銀座店などがあった2つの街区を一体的に整備した、施行面積1.4ヘクタールの第一種市街地再開発事業(組合施行)で出来上がった。森ビルが参画した。
中央通りに面して間口約115メートル、奥行き約100メートルという地下6階地上13階、延べ床面積14万7900m2の大型ビル。オフィス(約3万8000m2、基準階約6140m2)は2月から順次入居を開始。商業施設(約4万7000m2、241店舗)は地下2階から地上6階までと13階に入る。1階には観光拠点(ツーリストサービスセンター、観光バス乗降所)などが、地下3階には「観世能楽堂」、憩いの場として約4000m2の屋上庭園も整備した。
商業施設は、J・フロントリテイリング、森ビル、Lキャタルトンリアルエステート、住友商事の4社出資会社が運営する。フロア構成は地下2階が食物販、地下1階がビューティ、1~5階がファッション、服飾雑貨、ライフスタイル雑貨、カフェなど。6階と13階が書籍、レストラン、バンケット。出店241ブランドの内訳は旗艦店が122、新業態が65、日本初が11、銀座初が81。規模は世界最大級が4、日本最大級が34という。銀座に大きな新名所、観光スポットが誕生する。





















