野村不グループ 「サ高住」をブランド展開 第1弾「船橋」10年で40棟目標に
住宅新報 2017年4月18日 号 4面

今秋開業する第1弾「オウカス船橋」の完成予想図
野村不動産グループが高齢者住宅の新ブランド「OUKAS(オウカス)」を今秋から本格展開する。「街づくり」と「健康維持・増進」の両輪で健康寿命を延伸し、生涯の在宅・自立生活を支援する住宅商品に育てていく。
サービス付き高齢者向け住宅の第一弾施設を10月、千葉県船橋市に開設するのに続き、大規模開発地を中心に今後10年間で40棟、5000戸の供給を目標に展開する。事業は野村不動産が開発主体、運営を野村不動産ウェルネスが担当する形で進める。
第1弾は「オウカス船橋」。野村不と三菱商事が共同開発して14年に全体竣工した住宅、商業、病院・子育て施設などで構成する大規模複合開発「ふなばし森のシティ」の近接地。建物は鉄筋コンクリート造り6階建て、総戸数125戸(専有面積19~26m2の1人入居58戸、37~50m2の2人入居67戸)の規模。共用施設としてレストラン、ゲストダイニング、大浴場、フィットネススタジオ、カラオケ・シアタールームなどを備えた。現地は東武アーバンパークライン新船橋駅徒歩5分の船橋市北本町1丁目。





















