「何をすればいいのか」 防犯意識まだ3割
住宅新報 2017年4月11日 号 8面
住まいの防犯対策に関する意識調査を実施したところ、「意識している」のは全体の3割に止まっていることが分かった。防犯対策のイメージに対しては「何をすればいいのか分からない」(54%)や、「防犯対策をしても効果があるか不安」(48%)の回答が半数を占め、起こりかねない犯罪や事件に現実味を感じていない状況がうかがえる。
同調査はドルマカバジャパンが東京・新橋の30代以上の男女100人を対象に2月20日~24日に実施した。
防犯対策の内容の問いには、「入口がオートロック式の住居を選んでいる」(48%)が全体の半数だった。残りは「個人情報の取り扱い」(24%)、「防犯効果の高いドア錠を使っている」(16%)と続く。一方で、「特に何もしていない」(27%)が3割に迫っている。
























