収益物件リノベで 建設子会社を発足 ADワークス
住宅新報 2017年4月11日 号 5面
個人富裕層向けに収益物件の販売や管理を手掛けるエー・ディー・ワークス(=ADW)は4月1日、建設事業を担う子会社「エー・ディー・デザインビルド」(=ADD)をスタートさせた。収益不動産のリノベーション工事を中心に、改築など新たな建設や技術に関する事業を行う。これまで、ADWが保有していた1級建築士事務所の機能も移管した。
ADWグループは、収益不動産を仕入れて、バリューアップ工事を行った後に、投資家に販売。テナント付けやその後の管理、資産コンサルティングまでワンストップで提供している。オーナー組織の運営にも力を入れており、その中で、建設技術を要する新たな顧客ニーズも獲得できるようになってきたため、今回、建設に特化した子会社を発足させることになった。
新会社では、収益不動産のリノベーション工事を主軸としつつ、顧客が所有する不動産のライフサイクルに応じた建物診断や長期修繕計画の策定、改築、コンサルティング、ファシリティマネジメントなど多角的に事業展開していく。加えて、顧客との信頼関係を構築することで大規模修繕工事や新築工事なども視野に入れる。





















