世田谷用賀にサ高住 東京建物グループ12番目施設 竣工
住宅新報 2017年4月11日 号 4面
東京建物が世田谷区用賀3丁目で開発してきたサービス付き高齢者向け住宅「グレイプス用賀」(120戸)がこのほど竣工した。東京都交通局の職員寮跡地を活用した都の「公営企業用地を活用した福祉インフラ整備事業」の第1号案件で、保育所と介護・看護の事業所(居宅・訪問)を併設したのが特徴。
東急田園都市線用賀駅から徒歩7分で、建物は6階建て。住宅の専有面積は28~73m2で、タイプはワンルーム54戸、1LDK37戸、2LDK29戸。コンシェルジュによる寄り添ったサービスを提供するレジデンスフロア(1階、3~6階)とより手厚い見守りサービスを提供するケアフロア(2階)で構成する。
月額賃料は14万2870~42万8250円で、管理費は3万9850円(1人入居)と5万9350円(2人入居)。基本サービス料はレジデンスフロアが3万8880円(同)と6万6960円(同)、ケアフロアは9万8280円(同)と16万4160(同)。食費は3食30日分で4万6980円―という設定。
貸主・管理運営は東京建物シニアライフサポート。医療法人社団はなまる会、(株)やさしい手と連携して事業を進める。なお、この施設は東京建物グループで12番目のサ高住となる。





















