東京建物 管理サービスでM&A ビル、マンション分野拡充
住宅新報 2017年4月11日 号 4面
東京建物グループがビル・マンション管理分野でM&Aを積極的に進めている。3月31日付で東京建物が日立ビルシステムから西新サービス(東京都足立区)の株式を84%取得して連結子会社化した。これに続き、東京建物アメニティサポートが4月1日付で中銀インテグレーション(東京都中央区)のマンション管理事業の一部を取得、承継した。管理サービスの品質向上と事業拡大を目指した。
西新サービスは、全国でビル・商業施設などの管理と清掃事業を456カ所、ホテル管理事業を40カ所、マンション管理事業を3万553戸受託(16年12月時点)展開する資本金8000万円、従業員2673人の企業。株式を追加取得したことで持ち株比率は89.27%(残りは日立ビルシステム)となった。
また、中銀インテグレーションはシルバー向け住宅を中心に約9500戸を管理。そのうち一般分譲マンション約4000戸の管理業務を東建アメニティサポートが承継した。これで同社の管理戸数は約5.7万戸となった。





















