16年下期東京都心と23区内マンション 賃料横ばい、価格は上昇 不動研調査
住宅新報 2017年4月11日 号 4面
日本不動産研究所はこのほど、東京都心5区と23区内のマンション賃料とマンション価格の動きを示す「住宅マーケットインデックス2016下半期」の調査結果をまとめた。アットホーム、ケン・コーポレーションの事例データを基に分析した。
マンション賃料は都心5区の場合、新築、中古の大型、標準、小型の各タイプも前期比ではわずかに下落したが、前年同期比ではやや上昇し、ほぼ横ばいで推移した。標準タイプ(40m2以上80m2未満)で見ると、新築は1m2当たり月額4431円(前期比0.3%下落、前年同期比1.3%上昇)、中古は4062円(同0.3%下落、同1.4%上昇)だった。
東京23区では新築、中古の大型は上昇傾向が続いているが、標準・小型はおおむね横ばいで推移した。標準の新築は1m2当たり月額3303円(前期比0.9%上昇、前年同期比1.3%上昇)、中古は3052円(同0.9%上昇、同1.6%上昇)だった。





















