新刊紹介 『ヘルスケア施設の事業・財務・不動産評価』 松田淳、村木信爾編著
住宅新報 2017年4月11日 号 4面

ヘルスケア施設の評価本
副題は「高齢者住宅・施設および病院の価値の本質」。ヘルスケアリートが誕生するなど、新たな不動産投資商品としても位置付けられているヘルスケア施設。高齢社会の到来を象徴している施設だが、その経営・運営には国の制度・政策から財務、法的観点、ファイナンスなど様々な要因が絡む。本書はその施設の価値を「事業価値」と「不動産の価値」として捉え、その背景を含めて総合的に解説した体系書である。編著者の松田氏はKPMGジャパン代表、村木氏は不動産鑑定士。日本不動産鑑定士協会連合会のヘルスケア関連小委員会のメンバーが執筆した。
A5判、本文556ページ。定価5800円。同文館出版刊。





















