東京ミッドタウンが10周年 三井不 今後は「美しい価値」深めて 東京ミッドタウンが10周年 三井不今後は「美しい価値」深めて
住宅新報 2017年3月28日 号 4面
東京都港区赤坂9丁目にある大規模複合タウン「東京ミッドタウン」が3月30日、開業10周年を迎える。防衛庁があった土地(敷地面積6.89万m2)で、01年の競争入札で三井不動産を代表とする企業グループが落札。オフィス、住宅、サービスアパートメント、ホテル、商業、その他(コンベンションホール、美術館など)で構成する新しい街(延べ床面積約56万m2)をつくり上げ、運営してきた。
開業10年間の来街者数は延べ3億人弱。三井不動産東京ミッドタウン事業部長兼東京ミッドタウンマネジメント社長の中村康浩氏は、「開業以来、『JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)』を創造・結集し、世界に発信し続ける街をビジョンに掲げて街づくりを進めてきた」と話す。空間を生かした四季折々のイベントや、デザインやアートなどの知的想像力を育む活動で存在感を高めてきたようだ。
今後は、「10周年のテーマを『JAPAN、THE BEAUTIFUL』に定め、これまで育んできた日本の美しい価値が一層深まる街づくりを目指す」としている。10周年記念イベントも多彩に繰り広げる予定だ。





















