フージャースコーポ シニア向け分譲266戸 千葉・柏の葉で、6割が契約済み
住宅新報 2017年3月21日 号 5面
フージャースコーポレーションはこのほど、1月末に竣工したアクティブシニア向けの分譲マンション「デュオセーヌ柏の葉キャンパス」(千葉県柏市=写真)の内覧会を開いた。全266戸で高齢者向け住宅としては大規模だが、既に6割が契約済み。4月から入居が始まる。
同物件は、つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅から徒歩5分に立地する。間取りは、1LDK、2LDK(54~80m2)で、価格は3000万円台半ばから6000万円台半ば。月額管理費(修繕積立金含む)は、約4万~7万円だ。共用施設として、天然温泉の大浴場やラウンジ、カラオケルームなどを備える。更に24時間コンシェルジュが常駐する上、日中は看護師、夜間はヘルパーも待機する。1階には訪問介護・居宅介護事業所を併設。医療機関との協力体制も整えた。
入居条件は、「50歳以上で、自分で身の回りのことができ、共同生活が可能な人」。全住戸の約6割が契約済みで、これまでに同社が供給してきたシニア向けマンションと比べても早いペースだという。一般的な有料老人ホームの入居開始年齢が80~85歳であるのに対し、同物件は65~70歳。「駅やショッピングセンターに近く、生活に便利な立地。元気なうちに、自分で安心して暮らせる住まいを決めておきたいという、早めの住み替えを考える人に評価された」(同社)。契約者の中には、一つは自分の住居として、もう一つは投資用として購入した人もいるという。






















