奈良県公募の官民連携事業 森トラストが優先交渉権者
住宅新報 2017年3月21日 号 4面
森トラストはこのほど、奈良県が公募していた官民連携事業「吉敷園周辺地区保存管理・活用事業」(奈良市登大路、敷地面積3万900m2)の優先交渉権者に選定された。
奈良公園の西端に位置し、春日大社や興福寺、東大寺などの世界遺産に恵まれた緑豊かなエリア。事業では、歴史的建造物の保存や環境の保全で魅力を維持すると共に、くつろぎ空間の創出などで魅力を更に高めることを目指す。
提案は「畏敬の夜・神秘の朝、奈良らしさを世界へ」をコンセプトに、歴史や自然、古都の幻想的な姿を表現し、世界に発信していくものだった。今後、奈良県と基本協定を締結のうえ、最高級の国際ホテルを中心とした施設開業に向けて事業を推進する。





















