「資産を持ちたい」が初めてトップ マンション購入検討の理由 メジャーセブン調査
住宅新報 2017年3月21日 号 4面
新築マンションポータルサイト「メジャーセブン」を運営するマンション大手7社のインターネット会員を対象に昨年12月に実施したトレンド調査によると、マンション購入を検討する理由として「資産を持ちたい・資産として有利だと思った」(複数回答)が20.3%で、05年の調査開始以来、初めてトップになったことが分かった。
2位は「もっと広い住まいに住みたい」(19.6%)、3位は「もっと交通の便の良い(買い物や通勤に便利)ところに住みたい」(17.8%)でトップ3は前回調査(14年12月実施)と変わらなかった。「都心に住みたい」と「現在は金利が低く、買い時だと思う」は「老後の安心のため、住まいを持ちたいと思う」と同率の4位で、前回より順位を上げた。
理想とするマンションのタイプの質問では、前回に引き続き「信頼できる不動産会社が分譲」「信頼できる建設会社が施工」「管理会社の信頼性」がトップ3。購入するタイミングとその理由に関する質問では、今を「買い時だと思う」人が45.8%で、「買い時だと思わない」を上回った。その理由は「低金利」「住宅ローンの支援制度」「消費税の増税」。今後の住宅ローン金利動向については、「当分変わらない」と考えている人が52.8%と過半数を占め、今後の行動も「特に変えずに検討を続ける」が最も多かった。





















