日本橋室町で防災訓練 地域連携して意識共有 三井不が福徳の森などで
住宅新報 2017年3月7日 号 4面

日本橋室町での防災訓練
三井不動産は3月1日、東京・日本橋室町の「福徳の森」と室町東三井ビル(コレド室町1)を会場に、日本橋消防署と地域消防団、ビルテナントなどと連携した防災訓練を実施した。春の火災予防週間と東日本大震災発生6周年となるのを機に改めて防災意識を高め共有するのが狙い。
訓練は12時30分、震度6の地震でビル内に火災が発生したとの想定で始まった。自衛消防隊による初期消火と避難誘導。消防梯子車による逃げ遅れた人のビル8階からの救助=写真=のほか、ポンプ車による一斉放水、救護所での応急救護―なども行われた。
福徳の森では起震車による地震疑似体験、煙体験ハウスでの脱出体験のほか、「ベンチ釜」を使った炊き出し(「にんべん」による味噌汁の提供)が行われ、参加者が舌鼓を打っていた。





















