東京カンテイ 中古マンション価格 904 西武新宿線(2) 久米川、100万円まで目前に
住宅新報 2017年2月28日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)
駅名 現在 1年前 2年前
◆西武新宿線(2)
西武柳沢 170(14.3/57.0) 139(21.9/61.8) 127(22.0/63.3)
田無 145(22.9/63.3) 130(24.1/62.0) 122(22.8/65.9)
花小金井 96(30.0/58.9) 97(26.8/64.0) 87(27.8/64.6)
小平 104(20.3/64.9) 106(18.6/64.3) 109(19.9/62.7)
久米川 99(25.8/62.9) 94(22.7/67.0) 90(23.9/61.5)
東村山 121(19.2/56.2) 108(18.3/51.8) 108(17.0/56.8)
所沢 119(20.4/69.0) 120(17.6/70.0) 100(19.2/59.6)
航空公園 76(18.3/69.3) 88(19.7/79.3) 105(12.9/52.8)
新所沢 90(25.3/68.6) 81(27.4/69.3) 81(26.8/67.2)
入曽 49(25.8/60.3) 44(30.0/61.3) 54(23.3/67.7)
狭山市 46(31.8/61.7) 48(28.9/61.7) 48(29.0/60.9)
新狭山 61(31.8/53.3) 58(29.6/52.2) 49(30.7/48.1)
南大塚 76(18.5/65.0) 70(17.7/71.6) 59(19.7/68.4)
本川越 110(20.2/65.9) 112(15.2/64.1) 97(14.8/63.9)
※データはファミリーマンションを対象に16年9月~11月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値
西武新宿線(西武新宿~本川越)における坪(3.3m2)当たりの平均価格は158万円。1年前に比べて8万円、5.0%上昇した。事例数は2735件(前年より497件減)、平均築年数が23.8年(1年前22.3年)、平均専有面積は54.90m2(同54.60m2)だった。掲載駅における最高値は西武柳沢の170万円。
下落する駅が多い中、最も高い上昇率を見せたのが西武柳沢。事例数も多くなく、築浅事例が出たので、それに引っ張られ22%を超す上昇。
東村山は横ばいが続いていたが、今回は12%の上昇。ファミリー向けも出て人気となり、上昇基調となった。
事例数が最も多いのが、東村山の1つ手前の久米川。わずかずつではあるが上昇基調が続き、100万円まで目前となった。
大きく下げたのが航空公園。流通事例が少ないので、下落基調とまではいえないが、前々回100万円を超えていた価格が76万円まで下げた。平均築年数が上昇しており、築古の影響がもろに出た。























