分譲マンションは、ローンを組んで持家を購入できる安定的な収入を確保できる人が暮らす場所…40年前、終身雇用が機能し、分厚い中産階級を持つ日本では、それがごく当たり前の感覚でした。
今はそうはいきません。ある大都市の駅近のマンション、当初は居住のために購入されたのですが、建替えの話が持ち込まれ、不動産業者が買いに入り、結局、それが頓挫。修繕はされず修繕積立金もほとんどないまま高経年になります。価格も100万円まで下がりましたが、市場では流通しているのです。100万円という安さと、月々の管理費等の額の低さで、利回りがいいと評価されているのです。
まさに使い捨て























