三菱地所 大手町に住機能ビルが竣工 多様な働き方のオフィスも
住宅新報 2017年2月21日 号 4面
三菱地所が東京都千代田区大手町1丁目で開発してきた「大手町パークビルディング」が竣工した。これで15年11月竣工の「大手門タワー・JXビル」、既存の「大手町センタービル」と共に、皇居に最も近い「大手町ホトリア」街区ができ上がった。
建物は地下5階地上29階建て、延べ床面積が15万1700m2。多様な働き方を実現するオフィス(20階まで)のほか、大手町地区初の住機能であるサービスアパートメント「アスコット丸の内東京」(130室)、皇居の自然と調和した「ホトリア広場」、「オトナの遊び」をコンセプトとした商業ゾーンで構成する複合ビル。
オフィス部分は「『こういうところで働いてみたい』と思わせるビル」(合場直人・代表執行役執行役専務)という自信作。1フロア約1030坪の整形無柱大空間を確保したほか、皇居側はワイドな眺望を実現。エントランスは2層吹き抜けと2つの大規模な壁面緑化を備えた。






















