日本総合住生活 団地の第2ステージ提案 空き住戸買い取りリノベ ニーズに対応、課題を解決
住宅新報 2017年2月14日 号 5面
数多くの団地を管理する日本総合住生活は、団地の第2ステージを提案するため、「分譲団地空き家活用事業」を開始した。
高経年の団地では、空き家の増加や所有者の高齢化により、管理組合活動の担い手不足など、様々な課題を抱えている。一方で、同社は、団地の敷地や緑など豊かな住環境、成熟したコミュニティに魅力を感じている人や、団地で自分らしくDIYをして暮らしたい、といったニーズは少なくないと分析。
課題を抱えた団地がニーズを反映し、有効に活用され、再生するといった次のステージを提案するため、千葉市美浜区に立地する稲毛海岸三丁目団地の空き住戸を同社が購入し、リノベーションした上で、賃貸住宅として貸し出す事業を開始した。今後3年間で同団地内の空き家を合計10戸購入し、様々な団地再生へのノウハウを蓄積する。






















