過去最高益を更新 スター・マイカ 中古マンションに集中
住宅新報 2017年1月31日 号 7面
スター・マイカの16年11月期決算は、主力のリノベーション中古マンションの積極的な販売など中古マンション事業が好調で増収増益。昨年更新した過去最高益を、再び更新した。
売上高が209億7300万円(前年比8.5%増)。営業利益が32億5800万円(同32.2%増)、経常利益が25億8100万円(同43.6%増)、当期純利益が16億7800万円(同50.6%増)。
売り上げの内訳は、中古マンション事業が169億8200万円(同9.6%増)。インベストメント事業(分譲中古マンション以外の収益不動産の賃貸または販売目的の投資運用)が35億4700万円(同3.7%増)。アドバイザリー事業(売買仲介、賃貸仲介などのフィービジネス)が4億4300万円(同6.7%増)だった。
次年度は新たな3カ年経営計画にもとづき、主力の中古マンション事業(賃貸中の中古マンションを取得し、賃貸運用しながら、退去した空室物件を順次リノベーションして居住物件として販売)に経営資源を集中する。物件保有量、商品力ともに業界での主導的地位の確立を目指すとしており、また、不動産とITの融合による新たなビジネスの創出を行っていく。























