富士通ゼネラル エアコンブランド、「ノクリア」で統一 テーマは「部屋のどこでも快適」 ハイブリッド気流で冷暖機能アップ
住宅新報 2017年1月31日 号 5面

両サイドの「デュアルブラスター」からの送風が特徴
富士通ゼネラルは、同社が今後商品化するエアコンを全機種「ノクリア」に統一する。
同社は03年、これまでのエアコンの常識を覆す商品として、エアコンのアルファベット「aircon」を逆さにした「nocria(ノクリア)」を市場に投入。これまで、上位機種に限定してシリーズ化してきた。今後は高性能の商品開発に力を入れることから、すべてを「ノクリア」で統一することとした。
昨年末から販売している「ノクリアX」は、エアコンの両サイドについている「デュアルブラスター」が最大の特徴。暖房期には、上昇気流となりがちな本体の暖風を、デュアルブラスターから出る気流(室温)で蓋をする格好により足元まで届ける。また冷房期には、本体からの冷風をデュアルブラスターの気流で部屋の隅々まで行き渡らせるようにする。更に、特に冷房期にはデュアルブラスターの向きを水平方向にして冷風を拡散できる機能を持たせたが、これは、たとえデュアルブラスターからの気流が室温と同じだとしても、顔や足元に風が当たり続けることによる体の冷え防止を目的としたものだ。「涼感ソフトモード」「涼感アップモード」の切り替えでデュアルブラスターの向きを調整できるようにした。





















