三菱地所レジが一棟リノベ 白金台で第1弾 全戸200m2以上の高級物件 第2弾は埼玉県幅広い需要に対応
住宅新報 2017年1月24日 号 4面
三菱地所レジデンスはこのほど、東京都港区白金台3丁目で一棟リノベーション事業の第一号物件を商品化、1月下旬から区分所有マンションとして第1期分の分譲を開始する。今後、「ザ・パークリモア」シリーズとして首都圏各エリアを中心に事業展開する。第二号物件は埼玉県内で準備中という。
第一号となるのは「ザ・パークリモア白金台三丁目」(全14戸)。地下鉄南北線・都営三田線白金台駅から徒歩4分の住宅街立地で、建物は地下1階地上4階建て。87年8月に完成した全戸200m2以上の高級賃貸マンションで、直近はファンドが定期借家で運営していた。15年3月に物件を取得し、1年後に全居住者が退去するのに合わせて、基本性能を生かしながら専有部と共用部のリノベーション工事を行ってきた。
専有部ではペアガラスの導入や断熱材の吹き増し、二重床など新築マンションと同等の住設機器や内装を採用。一方、共用部・外構ではエネファームによる全棟給湯システム、ダブルオートロック、宅配ロッカーを設置したほか、エントランスと駐車場ゲートなどは一新してバリューアップを図った。






















