マンション管理応援歌No.75 廣田信子の紙上ブログ どう終わるかではなく、どう生きるか
住宅新報 2017年1月17日 号 6面
1月8日に熊本県マンション管理組合連合会の平江澄雄会長が亡くなられました。
ショックでした。熊本地震で被災マンションのために本当に尽力された方です。自分のマンションの復旧、他のマンションの支援、行政とのパイプ役、そして外部から調査や見学に入る関係者の案内役と休む間もない仕事ぶりでした。持病をお持ちだったにもかかわらず…。私も熊本入りした時、お話を伺わせていただいた一人です。お世話になった誰もが思います。震災がなかったら、あの激務がなかったら、きっともっと長生きされただろうと。そして、自分たちも平江会長の命を削った一人ではないかと…。
ご遺族や連合会関係者の驚きと落胆はいかばかりかとお悔やみ申し上げます。平江会長の温かい笑顔を思い出しながら湧いてくるのは感謝の気持ちだけです。私のブログもずっと読んでいてくださいました。私は感謝の気持ちをどう表そうかと思った時、「書こう。平江会長が残された大切な話を書こう」と思いました。






















