台北中心部でホテル事業 現地デベと合意、20年開業 三井不
住宅新報 2017年1月17日 号 4面
三井不動産が台湾でのホテル事業に進出する。台北市中心部で台湾の上場ディベロッパーである宏普建設(台北市、段津華代表)が開発するホテル事業に参画し、20年に三井不グループの直営ホテルの第一号物件として開業することで合意した。同ホテルを皮切りに、台北都市圏を中心に複数のホテル事業を展開する。
計画地は台北市大安区忠孝東路。松山空港から車で15分、地下鉄2線(板南線、中和線)の忠孝新生駅から徒歩1分のところで、中正記念堂や永康街などの主要観光地が3キロ圏にある。日本の観光・レジャー、ビジネス客だけでなく香港や東南アジア、台湾国内の幅広い顧客を想定している。
敷地面積は約1470m2。建物は地下5階地上17階建て(延べ床面積約1万4000m2)で、客室数は約300(平均27m2)。建物の開発段階から企画協力し、建物を宏普建設から賃借してアッパーグレードの宿泊主体型ホテルとして運営する。





















