シドニーでビル開発 豪、中国企業と共同で 三菱地所、豪に初進出
住宅新報 2017年1月10日 号 4面
三菱地所がオーストラリア・シドニー市中心部でオフィスビル開発に参画する。現地の不動産・建設会社であるレンドリース(LL社、本社シドニー市)、中国大手金融グループ傘下の平安不動産(ピンアン社、同上海市)と共同で大規模複合機能ビル「サーキュラーキータワー」を開発することでこのほど合意した。三菱地所としてはオーストラリア初の事業。
約4600m2の敷地に、高さ248メートルのオフィス、商業施設棟、公共施設棟や広場を整備する。事業比率はピンアン社が50%、三菱地所30%、LL社20%。施工はLL社で、18年春に着工し、竣工は21年の予定。公共施設は竣工後、シドニー市へ譲渡する。





















